トラック運送業界では、長時間労働が問題となりドライバー不足が深刻化しています。乗務員の運転時間短縮のため、当社では、その対策としてフェリー運行を取り入れています。
フェリー乗船時は個室でゆっくりと休めます。現在、利用航路
社員が中心となり、場所から内容まで計画します。この時は、トラック運行をすべて止めて、全社員参加での慰労会となります。社員のコミュニケーションを高めるため実施しています。
熊本県トラック協会の助成金制度を活用します。